Interop Tokyo 2027
概要
1994年から続く日本最大級のネットワーク・インフラ技術の総合イベント。出展社が持ち寄る2,000点超の機器で数百人のトップエンジニアが実働ネットワーク「ShowNet」を会場にゼロから構築する相互接続実証が名物で、ネットワーク・AI基盤・セキュリティの最新技術を実機で確かめられる。2026年は3日間で14万人超が来場した。
創設と背景
- 創設年
- 1994
- 創設者
- NANO OPT Media(旧ナノオプト・メディア)
米国Interopの日本版として1994年に開始。毎年会場内に構築される実験ネットワークShowNetを軸に、インターネット黎明期から30年以上にわたり国内ネットワーク技術者の実践知を支えてきた
変遷
- 1994 Interop Tokyo初開催
- 2020 コロナ禍でオンライン併用開催に移行
- 2025 幕張メッセで開催、3日間で136,875人が来場
- 2026 来場者143,312人と前年を上回る。AI関連展示が急増
- 2027 6月9〜11日の幕張メッセ開催を告知、出展社募集を開始
参加者の声
Agentic AIによる自律型ネットワーク運用の講演やAIセキュリティ展示が印象的で、5G・クラウド・AIを組み合わせたShowNetの規模に圧倒された(東京エレクトロンデバイス新入社員の参加レポートより)
会期前から始まる構築期間「HotStage」の初日、ラック搬入とチーム運用向けネットワーク構築から手を動かして学んだ(ShowNet NOCチームAokiさんの構築レポートより)