Kaigi on Rails 2026
概要
Ruby on Railsユーザーのための国内最大級カンファレンス。「初学者から上級者までが楽しめるWeb系技術カンファレンス」を掲げ、実務に根ざしたセッションが中心。2026年はRails作者のDHHと『達人プログラマー』著者Dave Thomasが基調講演に登壇予定で、現地数百名規模のハイブリッド開催を継続する。
創設と背景
- 創設年
- 2020
- 創設者
- チーフオーガナイザーの大倉雅史を中心とするコミュニティ有志が、RubyKaigiとは異なるRails実務者向けの場として立ち上げた
コロナ禍の2020年、対面開催を断念しながらも「いま止めれば再開できない」との判断でYouTube Liveによるオンライン開催として誕生した。
変遷
- 2020 コロナ禍によりYouTube Liveでオンライン初開催(同時視聴約230名)
- 2023 初のオフライン開催を実現しハイブリッド形式へ移行
- 2024 有明セントラルタワーホールで開催、現地参加692名と前年比約1.9倍に拡大
- 2025 JPタワー ホール&カンファレンスで開催、基調講演に諸橋恭介・Samuel Williams
- 2026 ベルサール渋谷ガーデンで開催予定、DHHとDave Thomasが基調講演に決定
参加者の声
セッションの学びに加え、廊下やスポンサーブースでの交流にこそ現地参加の価値がある
新卒・若手エンジニアでも実務に直結する知見を持ち帰れるセッション構成だった
Railsの実務者コミュニティの熱量を一番感じられるカンファレンス
AI自動テストのセッションから、セマンティックHTMLがAIのテスタビリティを左右すると学んだ(藤牧宗太郎さんの参加レポートより)
スポンサーブースに立ち、来場エンジニアとの交流でチームの結束も深めた(okakeeさんの参加レポートより)