セキュリティ・キャンプ2026ミニ(広島開催)専門講座
Security Camp 2026 Mini (Hiroshima) Specialist Course
概要
セキュリティ・キャンプ協議会とHiBiSが広島市立大学サテライトキャンパスで開く、25歳以下の学生限定の選抜制講座。定員20名に絞り、広島県警のサイバー犯罪対策担当による職業倫理、TCP/IPプロトコルスタック自作の講義、NRIセキュアによるログ調査演習を1日で通す。全国大会への足がかりとして中国地方の応募者を優先する設計を採る。
プログラム構成
- 1日・単一会場の専門講座(定員20名・選考課題あり)
- 講義3本:サイバーセキュリティと職業倫理(30分・広島県警)、ミニ・プロトコルスタック自作入門(150分・KLab)、URLフィルタリングログの調査演習(150分・NRIセキュアテクノロジーズ)
- オープニング(セキュリティ・キャンプ紹介)とクロージング(アンケート記入)
- 受講にはPC持参(仮想環境・C言語の基礎経験)が必要
- 別枠の公開講座は詳細未公開
創設と背景
- 創設年
- 2004
- 創設者
- 経済産業省とIPAが主導し、現在はセキュリティ・キャンプ協議会が運営
若年層の情報セキュリティ人材を早期に発掘・育成する目的で2004年に始まった事業。首都圏での全国大会を年1回、地方でのミニキャンプを複数回開催し、地域の大学・県警・業界団体が共催に入る形を取る。
変遷
- 2004 セキュリティ・キャンプ事業が開始
- 2025 名称を「セキュリティ・キャンプミニ」に改称
- 2026 全国複数地域で受付。広島開催は12月5日9:00〜16:30に実施。定員20名の選考制