Spectrum Tokyo Festival 2026
概要
デザインコミュニティSpectrum Tokyoが主催する「音楽フェスのような」2日間のデザインフェスティバル。全トークにAMAの対話時間を設け、日英同時通訳で国内外の実践者をつなぐ。2026年は例年の12月から2月へ時期を移し、六本木のDMM.comオフィスを会場に40名超が登壇、400名超が参加した。
創設と背景
- 創設年
- 2022
- 創設者
- UX MILK創設者の三瓶亮がFlying Penguins社で立ち上げたデザインメディア/コミュニティSpectrum Tokyoの年次フェスとして、2022年12月に初開催した
方法論に偏りがちだった国内デザインコミュニティに、デザインの多様性と国境を越えた対話を軸とするフラットな祭典型の場をつくるために誕生した。
変遷
- 2022 ウェブメディアSpectrum Tokyoが始動し、12月にDesign Fest 2022を初開催
- 2023 Spectrum Tokyo Festivalとして毎年12月開催が定着
- 2025 運営コミュニティが3周年を機に独立法人化
- 2026 開催時期を2月に移し、六本木DMM.comで開催(40名超登壇・3トラック30セッション超)
参加者の声
機能が増えてもシンプルさを保つ判断基準を扱ったセッションが特に学びになった
一般参加からスポンサーとして戻ってくる企業もあるほど、フェス的な空気感と対話の濃さが魅力
セッション聴講とスポンサーブース巡りを楽しみ、デザイナー同士のつながりを得た(デザイナーのぽんさんの参加記録より)
複数のトークセッションから、AIとデザイン実践の関係や体験改善への組織的アプローチを学んだ(HANYU, Kojiさんの参加レポートより)
生成AIが描く障害者像のステレオタイプを問うワークショップや、情報透明性が物流業者を改善パートナーに変えた講演に刺激を受け、独自のインタビュー研修開発を決意した(大坪五郎さんの参加レポートより)
神社をテーマにしたブースで来場デザイナー192名が「大切にしたいこと」に投票。社会課題解決を志すデザイナーが想像以上に多いという気付きを得た(SMS Designのブース出展振り返りより)