Regional Scrum Gathering Tokyo 2027
概要
日本最大級のスクラム・アジャイルカンファレンス。2011年から毎年正月明けに開催され、2027年もベルサール羽田空港でのハイブリッド開催となる。海外キーノートを含む90以上のセッションに加え、参加者同士の対話を重視した「ギャザリング」の文化が特徴で、チケットは例年早期に完売する。プロダクト開発組織のマネジメント層と現場の実践者が年始に集う定点観測の場。
創設と背景
- 創設年
- 2011
- 創設者
- 川口恭伸ほかスクラムコミュニティ有志(一般社団法人スクラムギャザリング東京実行委員会)
2011年1月、野中郁次郎とスクラムの父Jeff Sutherlandが初めて対面した「Innovation Sprint 2011」を機に、川口恭伸らコミュニティ有志が立ち上げた。Scrum Alliance公認のRegional Gatheringとして毎年開催され、実行委員会は2016年に法人化。日本のアジャイルコミュニティの求心力となっている。
変遷
- 2011 野中郁次郎とJeff Sutherlandが邂逅したInnovation Sprintを機に初開催
- 2016 実行委員会が一般社団法人化
- 2026 ベルサール羽田空港で開催(800席・スピーカー90名超、キーノートにBjarte Bogsnes、Dave Snowden)
- 2027 1月6日〜8日にベルサール羽田空港でハイブリッド開催(公式Xで告知)
参加者の声
キーノート「An introduction to Beyond Budgeting」など予算管理とビジネスアジリティの議論を現場視点で持ち帰った(TVerフロントエンドエンジニアのRSGT2026参加レポートより)
Day2キーノート「From Frameworks to Substrate」の「レシピを読むのではなくシェフになれ」という比喩が強く残った(スポンサー兼初登壇者の参加記より)
東京ガスDX推進部門が約30名で参加しシルバースポンサーも担当。カンファレンスでの「場づくり」への挑戦を組織ぐるみで振り返る(東京ガスDXのレポートより)