カテゴリ
ゲームカンファレンス・イベント一覧
ゲーム分野のイベントは、開発者向けの技術カンファレンスと、作品を展示・試遊する展示会や即売会の大きく2系統に分かれます。前者はエンジニアやデザイナーが知見を持ち帰る場、後者は開発者が作品をプレイヤーへ届ける場です。
学生の参加を想定した回も多くあります。聴講する側か出展する側かで選ぶイベントが変わるので、まず立場を決めてから一覧を見ると絞り込めます。
データで見る傾向
- 開催予定・開催中
- 16件
- 主な開催地
- 東京都(8件)、大阪府(3件)、ほか5地域複数地域で開かれるイベントは各地域に数えています
- 主な想定参加者
- エンジニア(15件)、開発者(13件)、学生(12件)
- 開催が多い月
- 2026年11月(6件)、2026年10月(2件)、2026年12月(2件)
- 10年以上続くシリーズ
- 7件(創設年が分かる12シリーズ中)
開催予定
CAPCOM オープンカンファレンス RE:2026 大阪
カプコンが内製ゲームエンジン「RE ENGINE」の実装や運用ノウハウを外部公開する技術カンファレンス。3年ぶりの開催で東京・大阪の2都市に拡大し、10月17〜18日の2日間とも学生向けトラックで構成する。 レンダリングやQA自動化など出荷済みタイトルの内部にまで踏み込む講演を揃える。参加無料だが応募多数時は抽選となる。
東京ゲームダンジョン14
個人・小規模チームのためのインディーゲーム展示会の第14回。2022年の旗揚げ以来、浜松町を拠点に年3〜4回のペースを守り続け、今回は産業貿易センター浜松町館の2〜3階に340団体(企業18・一般322)が出展する。先着順の出展受付と低額の出展料という開発者ファーストの運営を貫き、試遊と開発者交流に特化した場として定着している。
Unreal Fest Tokyo 2026
Epic Games Japanが主催するUnreal Engine公式の大型カンファレンス。講演・展示・最新技術のハンズオンが揃い、ゲーム開発にとどまらず映像・建築・自動車など幅広い産業の活用事例を無料で聴ける。2014年の初開催以来定着し、前回は約1,800名が来場して歴代最大を更新した。2026年は有明の東京ビッグサイトTFTホールで2日間開催し、全国のサテライト会場向けライブ配信も併催する。
デジゲー博2026
2013年から続く同人・インディーゲームオンリーの展示・即売会。秋葉原UDXを会場に毎年秋に開催され、PCからスマホ、専用機まで幅広いプラットフォームの作品の頒布と試遊が一堂に集まる。ゲームエンジンやミドルウェアの出展を当初から認めるのが特色で、メディア関係者の来訪も多い。同人即売会の文化とインディーゲーム産業をつなぐ古参イベント。
CEDEC+KYUSHU 2026
九州最大級のゲーム開発者向けカンファレンス。CESA共催のもと福岡・九州産業大学を会場に、実務直結の技術講演からインディーゲーム展示、コンテンツ体験会までを一日に凝縮する。2020年からはタイムシフト配信で全国に発信し、前回は総申込3,000名超と地方発イベントとして異例の規模に成長している。
Unite Tokyo 2026
Unity Technologiesが主催するゲーム開発者向け年次カンファレンスの日本版。2019年を最後に途絶えていたが、7年ぶりに復活する。2019年は2日間で延べ約5,000人を集めた国内最大級のUnityイベントで、エンジン最新機能やスタジオの開発事例が集中的に共有される場となってきた。会場はベルサール渋谷ガーデン。チケットは一般・学生など4券種で、早割は9月30日まで。
神戸ゲームラビリンス2026
神戸で唯一のインディーゲーム展示イベント。未発売作品を来場者が自由に試遊でき、開発者との直接交流を主眼に置く。会場は神戸電子専門学校の学生会館で、同校の学園祭と同日開催となる。前回は54作品が出展し約400名が来場した。入場・出展とも無料で、高校の部活動向け出展枠も設ける。
Indie Developers Conference 2026
個人から少人数チームのインディーゲーム開発者に対象を絞った講演型カンファレンス。開発技術だけでなくマーケティング・パブリッシング・リリース後の運用まで扱う点が、展示会型のイベントとの違いである。前回はroom6やPLAYISM、Epic Games、ID@Xboxなどが登壇した。アーカイブ視聴のみの受講券も用意される。
GTMF 2026(Game Tools & Middleware Forum)
ゲーム開発向けのツール・ミドルウェアに特化した展示会・セミナーイベント。イードが運営し、大阪(12/2)・東京(12/8)の2会場で開催する。エンジンやサウンド、QA、AIなど開発ソリューションの提供各社が集い、技術者・クリエイターが最新の開発環境を無料で比較検討できる。2026年で21回目を数える国内屈指の開発者向けイベント。
大阪ゲームダンジョン2
東京ゲームダンジョンの大阪版として2025年末に始まった自作デジタルゲームの試遊展示会。個人・学生・同人サークル・小規模チームを対象とし、作品審査を設けず先着順で出展枠を配分する。第2回は会場面積が前回の1.9倍、出展枠160に拡大した。18歳以下は終日無料、16時以降は入場無料となる。
東京ゲームダンジョン15
国内の個人・小規模チームが制作したインディゲームの展示会。作品審査を行わず先着順で申し込みを受け、手頃な出展料と充実した設備で発表の場を用意する点に特色がある。主催者自身も個人開発者で、商談主体の場ではなく「ゲームを作る仲間」の集いという姿勢を貫く。年数回のペースで開催し、300程度の出展枠を設ける。
Game Creators Conference '27
一般社団法人デジタルエンターテインメントクリエイター協会(DECA)が大阪で開く、関西発のゲーム開発者向けカンファレンス。講演・出展ブース・懇親会で構成され、東京一極集中になりがちな業界イベントの中で関西圏の開発者コミュニティの結節点として機能する。2027年は「つながりが生む、次の創造」をテーマに、グランキューブ大阪で開催する。
東京ゲームダンジョン16
国内の個人・小規模チームが制作したインディゲームの展示会。作品審査を行わず先着順で申し込みを受け、手頃な出展料と充実した設備で発表の場を用意する点に特色がある。主催者自身も個人開発者で、商談主体の場ではなく「ゲームを作る仲間」の集いという姿勢を貫く。年数回のペースで東京・浜松町を拠点に開催を重ねている。
BitSummit 2027
京都・みやこめっせで毎年開催される日本最大級のインディーゲームの祭典。2026年の「BitSummit PUNCH」は3日間で来場68,208人・496ブースと過去最大を記録した。国内外の開発者が新作を来場者に直接遊ばせる試遊中心の構成で、パブリッシャーや海外メディアとの接点が生まれる場としても機能する。2027年は5月21〜23日の開催が閉会式で発表されている。
CEDEC 2027
CESAが主催する国内最大級のゲーム開発者向け技術カンファレンス。エンジニアリング、ビジュアルアーツ、サウンド、ゲームデザイン、学術研究など複数分野で約200セッションを3日間にわたって開催する。企業の枠を越えて開発の実装知を共有する場として、日本のコンピュータエンタテインメント開発の技術水準を底上げしてきた。2027年もパシフィコ横浜ノースとオンラインのハイブリッドで開く。
東京ゲームショウ2027
CESAが主催する国内最大級のゲーム見本市。冒頭をビジネスデイ、後半を一般公開日とし、国内外の開発・パブリッシング各社が新作を一斉に投入する。30周年の2026年は史上初の5日間開催に拡大したが台風で最終日が中止となり、4日間で25万7千人を集めた。2027年は9月16〜20日で再び5日間開催に臨む。
次回日程が未掲載のシリーズ
直近の開催回を新しい順に掲載しています。次回日程は公式発表後に追加します。